ベンチャー支援

  • 定款や機関設計にこだわった会社を設立したい。
  • 新規事業に伴う法的なリスクとその対応策を検討したい。
  • 従業員が増えてきたので、労務管理を改善したい。
  • 新規事業に必要となる資金調達を成功させたい。
  • ベンチャーキャピタルとの交渉に際し、何か気をつけた方がよい点はあるでしょうか。
  • ベンチャーキャピタルから送られてきた投資契約書の中に弊社に不利な内容はないでしょうか。
  • ストックオプションを発行したいが、どのような設計がベストでしょうか。
  • 他社のM&Aにより規模を拡大したいが、どのようなスキームが考えられるでしょうか。
  • 数年後に株式上場を希望しているが、どのような準備をすればよいでしょうか。

ベンチャー企業を経営されていると、成長ステージに応じて、さまざまな法律問題に直面されるかと思います。このような時、ベンチャー企業の経営者の方々であれば、ご自身でインターネットで検索されたり、知り合いの経営者の方に相談されたりすることもあるでしょう。

それにより解決することもあれば、ネット上の情報や知り合いの経営者の方のお話が弊社にもそのまま当てはまるのか、不安に思われることもあるでしょう。

当事務所は、ベンチャー支援を主力業務の一つとしており、ベンチャー企業の顧問弁護士を多数務めております。

今までにない新しいことに勇敢にチャレンジする経営者の方を全面的にサポートさせていただきます。

ベンチャー支援専門弁護士の選び方

ベンチャー企業特有の問題がありますので、ベンチャー経営者の方が弁護士を選ばれる際のポイントについてご説明いたします。

対応がスピーディーか

ベンチャー企業経営では、あらゆる場面で素早い決断が求められます。

弁護士に相談される場合、細かい話はさておき、いついつまでにとりあえずアウトラインや方向性だけでも確認したいという場面も多いかと思います。

ベンチャー経営者の方には、このような場面でもスピーディーに対応してもらえるフットワークの軽い弁護士を選ばれることをおすすめいたします。

リスクを減らす方法を提案してくれるか

ベンチャー経営者の方から新規事業や一般的ではないビジネススキームに関するご相談があった場合、一般的に弁護士は保守的な回答をしがちな傾向があります。御社のビジネスは合法であるとアドバイスしたのに後から違法だったことが判明すれば、自らの責任問題に発展しかねないからです。

ただ、ベンチャービジネスの世界では、どうしてもグレーな部分がつきもので、一定の法的リスクが生じることは避けられないという場面もあります。

ベンチャー経営者の方には、このような場面で、できない理由(違法である可能性)ばかりを指摘する弁護士ではなく、どうしたらできるようになるのかというできる方法(法的リスクを減らしたりコントロールしながら進めることができる方法)を一緒に考えてくれる弁護士を選ばれることをおすすめいたします。

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